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つみたてNISAとiDeCoは併用できるの? 優先はどっち?解説します

「つみたてNISAとiDeCoは併用できるのかな?」

「先に始めるならどっちがいいんだろう…」

 

この記事はあなたのそんな悩み疑問を解消します。

 

この記事を読むと分かること

つみたてNISAとiDeCoは併用できるのか

どちらか1つ始めるのであればどちらが優先か

 

柴犬くん
柴犬くん
結論からいうと つみたてNISAとiDeCoは併用可能です

優先するものは「目的」で決めましょう

分かりやすく解説していきますね

 

つみたてNISAとiDeCoの違い

まず初めに「つみたてNISA」と「iDeCo」の違いについて軽く解説していきます。

もう知っているよという方は次の章へお進みください。

 

つみたてNISAとは

少額投資非課税制度(NISA)の1つで、投資信託をコツコツ積み立てするタイプ。

年間の投資上限は40万(月約33,333円)

 

つみたてNISAのメリットは下記の3つ。

  1. 非課税期間が20年間と長いため「長期投資」に向いている
  2. 商品は「金融庁」が厳選した商品のみなので安心
  3. 毎月コツコツ積み立てるのでサラリーマン向き

 

つみたてNISAのもっと詳しい解説はこちら

 

https://shibainukun.com/fumigatenisa-how-to-choose

 

投資初心者でも始めやすいのがつみたてNISA

 

 

iDeCoとは

確定拠出年金の1つで個人型DCと呼ばれることもある。

年間の拠出限度はそれぞれの職業や環境によって異なり、年額14.4万円~81.6万円まで。

 

iDeCoのメリットは下記の3つ

  1. 掛け金が全額所得控除される(節税)
  2. スイッチングが使える
  3. 控除が使える

 

iDeCoのもっと詳しい解説はこちら

 

商品選びがやや難しい点と「控除」の勉強をする必要があるが、つみたてNISAにないスイッチングが使える

 

つみたてNISAとiDeCoは併用できるのか

こちら、迷われる方も多いのですが併用出来ます

 

柴犬くん
柴犬くん
私の場合はiDeCo(個人型DC)ではないのですが企業型DCと併用しています。

 

つみたてNISAは、投資初心者をはじめ幅広い年代の方にとって利用しやすい仕組みをコンセプトに作られたものです。

一方、iDeCoは「老後資金」を自分で貯めるといった目的で作られているものです。

 

よって利用目的が違うため併用が可能ということですね。

 

もちろん同一の証券会社でも「つみたてNISA」「iDeCo」の併用が出来ますよ!

 

ただ、iDeCoとつみたてNISAでは「仕組み」が違うため、自分の目的とあっているのかを確認しないと「こんなはずじゃなかったのに…」となってしまうことがあります。

 

以下で、iDeCoつみたてNISAを使う目的の整理と、「先にやるならどちらがおすすめか」ということについて解説していきたいと思います。

 

 

つみたてNISA&iDeCoの目的と優先するのはどちらか解説

この章では、iDeCoとつみたてNISAそれぞれの目的と、どちらかを優先すべきかということについて解説していきます。

 

つみたてNISAの目的

つみたてNISAのコンセプトは、投資初心者をはじめ幅広い年代の方にとって利用しやすい仕組みです。

つまり、つみたてNISAにはこれといった目的が決まっておらず、「運用する側の私たち」がその目的を決めるのです。

そのため、「つみたてNISA」はいつでも解約することが出来ます

 

iDeCoの目的

iDeCoの目的は「老後資産の形成」です。

 

「公的年金」が少しずつ減ることが予想されている日本では、「個人で資産形成を行っていって欲しい」というのが国の本音としてあると思います。

 

そのため、掛け金が全額所得控除になったり、運用益が非課税となるなど大きなメリットが用意されています。

 

しかし、一方で「途中解約が原則不可能」という大きな問題点も抱えています。

 

これらを整理すると、結論は下記のようになると思います。

iDeCoとつみたてNISAはどちらを優先するべきか?

老後資金として運用するのであれば「iDeCo」が優先。

それ以外の用途で運用するのであれば「つみたてNISA」が優先。

 

というのが1つの答えになると思います。

 

もっともお得が出来るのはどちらか?という点で見れば「掛け金が所得控除」の分だけ「iDeCo」に軍配が上がるのは間違い無いです。

 

だから、ネット上でも「iDeCo」を勧める人の方が多いのは納得できます。

 

しかしながら、人生は「次の瞬間に何が起こるか分からないもの」ですよね。

 

男性
男性
「どうしてもお金が必要になった…」

 

そんな時に「お得」を優先して「iDeCo」にお金を入れてしまっていたら、どうでしょう。

 

「必要なのは今なのに…」

 

そんな後悔をしないためにも、あなたにとってベストの選択は何かよく考えてみてくださいね。

 

想定Q&A

こちらでは、想定でQ&Aを作成していきたいと思います。 ここに無い疑問がありましたらコメント欄または@shibainublogまでご質問ください。

 

Q.私は現在20代ですがどちらを選択すべきでしょうか?

A.まだ若いので途中解約できる「つみたてNISA」がおすすめです。 余裕ができたらiDeCoも検討してみてください。

 

Q.月5000円くらいから始めようと思うのですがどちらがおすすめですか?

A.少額からでしたら年齢にもよりますが、「つみたてNISA」をおすすめします。iDeCoは口座管理手数料で年間2000円ほど取られてしまうので効率が悪くなります。

 

Q.私は現在40歳です。 老後資金を貯めたいのですがどちらを選択すべきですか?

A.老後資金と決めているのであれば、「iDeCo」で良いかと思います。

 

 

 

つみたてNISAとiDeCoは併用できるのか【まとめ】

つみたてNISAとは、少額投資非課税制度(NISA)の1つで、投資信託をコツコツ積み立てするタイプ。

メリットは下記の3つ

  1. 非課税期間が20年間と長いため「長期投資」に向いている
  2. 商品は「金融庁」が厳選した商品のみなので安心
  3. 毎月コツコツ積み立てるのでサラリーマン向き

 

詳しい解説はこちら

運用目的は「私たちが自由に決められる」途中解約OK

 

 

iDeCoとは、確定拠出年金の1つで個人型DCと呼ばれることもある。

メリットは下記の3つ

  1. 掛け金が全額所得控除される(節税)
  2. スイッチングが使える
  3. 控除が使える

 

詳しい解説はこちら

 

運用目的は「老後資金の形成」途中解約原則不可

 

運用目的が違うため併用は可能

 

 

優先はどちらか?

「老後資金」ならiDeCo

「その他」ならつみたてNISA

 

柴犬くん
柴犬くん
年齢や貯金額によっても答えは変わってきますが、上記のように考えれば良いかと思います!

何か参考になれば幸いです!

 

 

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