貯めるコラム

【主婦必見!】月の貯金額はどれくらいにするべき?【給料の20%】

キリンちゃん
キリンちゃん
月の貯金ってどれくらいしたらいいんだろう…?お隣さんは月に10万円も貯金してるみたいで焦るわ… 適正な貯金額が知りたい…

 

 

この記事では、そんな悩みを解消します。

 

私(柴犬くん)は、かつて貯金ほぼ0円の状態から「節約」により、数年で「1000万円」という金額を達成した実績を持っています。

 

 

柴犬くん
柴犬くん
この記事の結論は、

「給料の20%程度を貯金することがおすすめ」です!

 

なぜ20%を貯金することがおすすめなのか、理由も合わせて詳しく解説していきますね。

 

貯金ってそもそも生涯でどれくらい必要なの?

月々の貯金額の目安を知るためには「生涯でどれくらいお金が必要か」を考える必要があります。

 

ここで質問です。

 

あなたは、「生涯でどれくらい貯金が必要か」考えてみたことがあるでしょうか?

 

キリンちゃん
キリンちゃん
えー… そんなのないよ…

毎日必死に働くことで精一杯…!

どれくらい必要なの??

柴犬くん
柴犬くん
実はこれ、人によって答えが変わる質問なんです

 

なぜそうなるかというと、それぞれの家庭の生活水準が違うためです。

 

例えば、「月に30万円使う家庭」と「月に20万円使う家庭」があるとすると、当然「老後」に必要な金額が違ってくることが分かります。

 

したがって、「貯金額」にも万人に共通する絶対的な正解がありません。

 

しかし、あなたの場合「いくら必要か?」は以下の方法で簡単に計算できます。 良かったら試算してみてください。

 

年間生活費×老後から平均寿命までの年数=老後に必要な金額

日本の平均寿命:男性81.25歳 女性87.32歳(参考:厚生労働省のデータ)

 

 

計算した数字から、「貰えるであろう公的年金額」を差し引くと「生涯で必要な貯金額」がより正確に計算できます。

夫婦の場合:厚生年金(夫)+国民年金(妻)=約20万/月が目安

 

(例)年金が年間240万円なので、受給開始から20年生きると4,800万円貰える。

つまり、

年間生活費×老後から平均寿命までの年数=老後に必要な金額

老後に必要な金額-4,800万=貯めるべき貯金額

 

 

キリンちゃん
キリンちゃん
えっと年間生活費が240万だとすると、退職から平均寿命まで20年くらいだから…

そこから年金4,800万円を引くと… あれ?0円になったけど… 貯金する必要ないんじゃない?

柴犬くん
柴犬くん
日本の従来のモデルでは「年金だけ」でそこそこの生活が送れるはずだったんです〜

 

しかし、ニュースでよく報道されるように、これからは超少子高齢化が加速する社会になります。

 

年金は「仕送り方式」なので子供の数が減れば受給額も当然減ってしまいます

 

 

私たちの親世代は、「貯金しなくてもなんとかなる世代」だったかもしれませんが、私たちは貯金をしていく必要がある世代です。

 

キリンちゃん
キリンちゃん
自己責任で頑張るしかないというわけね…!

 

続いて、月の貯金額の目安について解説していきます。

貯金は給料の20%がおすすめ

月の貯金額は給料の20%程度にするのがおすすめです。

その理由は、日本の平均的な収入(中央値)から試算した時、毎月20%程度貯蓄していけば老後の心配がほとんど必要ないと考えられるためです。

 

詳しくみていきましょう。

日本の各世代の平均的な年収は?

まずは、日本の各世代の平均的な年収をみていきましょう。

ここでは「平均値」ではなく「中央値」でみていきます。

平均値は全てのデータの平均を取っているのに対して、中央値は全ての数字のちょうど中間の数字をとります。

 

柴犬くん
柴犬くん
中央値の方が私たちの実感に近い数字になります〜

 

分かりやすいよう、各世代の年収を以下のように表にしてみました。

  手取り年収 月額 貯金目安(20%)
20代 230万円 19.17万円 3.83万円
30代 300万円 25.00万円 5.00万円
40代 380万円 31.67万円 6.33万円
50代 420万円 35.00万円 7.00万円
60代 280万円 23.33万円 4.67万円

 

ライオンくん
ライオンくん
確かにこういうイメージだね…!

数値は厚生労働省のデータ(男性)を参考にしています。

 

各世代の給料を20%貯めた場合で試算

続いて、各年代で給料を20%ずつ貯金していった場合いくら貯まるのか試算してみましょう。

条件:

  1. 年収は一定だと仮定する
  2. 定年は65歳と想定する

 

早速試算していきましょう。

20代の貯金額

20代の年収中央値は230万円でした。

そのため、20代の10年間に20%ずつ貯金をしていくと以下のようになります。

230万円×20%×10年=460万円

 

30代の貯金額

30代の年収中央値は300万円でした。

そのため、30代の10年間に20%ずつ貯金をしていくと以下のようになります。

300万円×20%×10年=600万円

 

40代の貯金額

40代の年収中央値は380万円でした。

そのため、40代の10年間に20%ずつ貯金をしていくと以下のようになります。

380万円×20%×10年=760万円

 

50代の貯金額

50代の年収中央値は420万円でした。

そのため、50代の10年間に20%ずつ貯金をしていくと以下のようになります。

420万円×20%×10年=840万円

 

60代の貯金額

60代の年収中央値は280万円でした。

65歳で定年を迎えるため、5年間分で計算していきます。

60代の5年間に20%ずつ貯金をしていくと以下のようになります。

230万円×20%×5年=230万円

 

 

ここまでの貯金額を合計していきましょう。

  1. 20代で460万円
  2. 30代で600万円
  3. 40代で760万円
  4. 50代で840万円
  5. 60代で230万円

 

なので、足し算していくと2,890万円になります。

 

キリンちゃん
キリンちゃん
確かに20%ずつ貯金していけば、老後に2000万円以上貯まるわね! 納得〜
柴犬くん
柴犬くん
ちなみに15%でも2,000万円は超えるので、そちらも1つの目安になりますよ〜

 

 

一時期話題になった「老後に2000万円問題」も十分に解決できるため、「20%貯金」をおすすめする理由がわかってもらえたと思います。

 

ぜひ、あなたも給料の20%(または15%)を貯金の1つの目安にしてみてくださいね。

 

最後にこの記事の内容をまとめていきます。

月の貯金額はどれくらいにするべき?【まとめ】

貯金をする際に「○○万円貯金しましょう」という絶対的な答えは存在しません。

なぜなら、「各家庭ごと」に生活水準が違うためです。

 

貯金すべき金額の算出は自分でしましょう。

 

老後資金の場合は以下の通りで考えてみてください。

 

年間生活費×老後から平均寿命までの年数=老後に必要な金額

日本の平均寿命:男性81.25歳 女性87.32歳(参照:厚生労働省のデータ)

 

 

これに、公的年金を加味するとより具体的な試算ができます。

夫婦の場合:厚生年金(夫)+国民年金(妻)=約20万/月が目安

(例)年金が年間240万円なので、受給開始から20年生きると4,800万円貰える。

 

年間生活費×老後から平均寿命までの年数=老後に必要な金額

老後に必要な金額-4,800万=貯めるべき貯金額

 

ライオンくん
ライオンくん
計算で0円になっても油断しちゃダメなんだったよね…!
柴犬くん
柴犬くん
そうです! 超少子高齢化の進む日本では「年金受給額」が下がっていくことが見込まれていますからね!

 

その為、当ブログでは月々の給料の20%貯金することを推奨します。

 

下記の「日本人男性」平均年収(中央値)の表をご覧ください。

  手取り年収 月額 貯金目安(20%)
20代 230万円 19.17万円 3.83万円
30代 300万円 25.00万円 5.00万円
40代 380万円 31.67万円 6.33万円
50代 420万円 35.00万円 7.00万円
60代 280万円 23.33万円 4.67万円

 

各年代でしっかり「20%」を貯金できると下記のようになります。

  1. 20代で460万円
  2. 30代で600万円
  3. 40代で760万円
  4. 50代で840万円
  5. 60代で230万円

 

キリンちゃん
キリンちゃん
トータルで2,890万円貯金できる計算になるんだったね!
柴犬くん
柴犬くん
20%が厳しいという方は「15%貯金」でも2,000万円を越すことが出来ます〜

 

 

老後用の貯金は、コツコツを何十年も積み重ねる必要があり、とても大変です。

 

長い道のりにはなりますが、最初に試算しておくことで「不要な心配」をしなくてすみます。

 

この記事が何か参考になれば幸いです。

 

 

柴犬ちゃん
柴犬ちゃん
どうしても貯金が確保出来ないという方は下記の記事を参考にしてくださいね〜

 

 

 

 

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